京都の茄子浅漬を紹介します!
やはり、こういうものは噛んだときにあの音がいいですよね〜
「キュッキュッ」「バリボリ」というあの音が♪
それと、漬物には消化を助ける働きもあるそうで、まさに、理にかなったものです
■企業側からの情報
[賞味期限] 約1週間 [原材料] 茄子 [漬込み原料] 白醤油、みりん、りんご酢、塩、酸味料調味料(アミノ酸等)、ビタミンC、みようばん、アスコルビン酸Na [発送方法] クール便
では、ここで私が小学生のときのちょっとした体験談をご紹介しましょう♪
夏休み、東京からはるばる田舎のおばあちゃんの家に遊びにいったときのことです
あのときは高速で8時間かけて奈良県の吉野まで行きました〜(なつかしいな〜)
なぜかそのときは夜8時くらいに家を出て、向こうには早朝につきました
そのときの夜明けがとても印象に残っています(思いでは大切に!)
老人の朝は早いとよくいいますが、それはあたっているのでしょう
早朝にもかかわらず起きていました〜
「お〜、よく来たな〜。あがれや〜」と関西弁でおばあさん
言われるまま部屋の中へ入り、お茶を一つ・・・
「飯くったんけ?」おばあさんがたずねてきた
「まだくっとらんわ〜」親父が一言
すると、おばあさんは朝ごはんの用意・・・
しばらくすると、朝ごはんがでてきました。
田舎なので取れたて野菜がメイン・・・そのなかに茄子の浅漬け・・・
当時の私は、茄子が嫌いで「こんなもん、くいもんじゃね〜」
とまで言うほど嫌いでした。そんなものが目の前に出てきたのです
しかし、滅多に会うことの無いおばあさん、そんなおばあさんの前で「なすが嫌い」なんていえますか?
若干小学生の私はさすがにそんなことは言えず、恐る恐る食べてみることに・・・
私は、東京のスーパーで売っている茄子は皮が硬く、中身も変な食感・・・味も好きではありませんでした
しかし、田舎の茄子の浅漬けは違った!
皮は柔らかく、付け具合もバッチリ(さすが!)味も全然違いました
(ホント、驚くほど違いました)
それ以来、取れたて新鮮な茄子は食べれるようになりました♪
こんなつまらない話を最後まで読んでいただき、ありがとうございました
これが、私の体験談ですw
ついでに、商品購入はこちらから♪
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竹の子しょうゆ漬
●販売価格 \580(税別
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竹の子を白醤油に漬けた期間限定商品です
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角切り八つ橋
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ちょっとつまんで頂きますと、きな粉と桂皮末のなんとも香ばしい味がします。
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姫ぼたん
●販売価格 \330(税別
●発送時期 1日以内
口に含むとほろほろっとくずれ、ほんのり甘さが口の中に広がります
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